紅葉。


こんばんは。

hanaと申します。

 

行きたい場所は色々ありますが、

行きたい時期も関係してきます。

 

紅葉もこれから。

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もみじの永観堂へ。

御朱印帳も素敵です。

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紅葉の時期は特に沢山の人が

訪れるでしょう。

 

人それぞれの癒しって?

どこかへ行って癒されたり、

誰かと会って癒されたり、

綺麗な景色を見て癒されたり、

人それぞれたまには癒しも必要です。

 

最近会う人に共通していたこと。

頑張っている人ほど、

自分の為の時間を作っていない。

本人は気が付いていませんが

人のことを考えてあげてばかり、

自分は癒されていない。

仕事のことばかりで、

時間はあっという間。


本当の癒しって難しいのでしょうか?

時間がないのでしょうか?

ヒントを教えてくれる場所であったり、

誰かが言った何気ない一言だったり、

さまざまです。

 

紅葉はこれから🍁

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神社。

神社参拝について。

 

いつも神社に行く際は、私を守護してくれている神様(私に映像として見せてくれる神様)が教えてくれる場所へ行くようにしているので行く神社仏閣、その他場所でも行ったほうが良い場所に行くようにしています。


質問されることが多くなったので、

参拝について書きました。

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水天宮。

福岡県久留米市にある

総本宮水天宮へ 

 

ご祭神

天御中主神安徳天皇高倉平中宮

二位の尼

 

 由来

安徳天皇の母である高倉平中宮に使えて

いた女官、按察使局(あぜちのつぼね)

伊勢は寿永4年(1185)、3月24日壇

ノ浦の戦いの後、千歳川(現筑後川

辺り鷺野ヶ原(さぎのがはら)に

遁れて来て、建久初年(1190)初め

て水天宮を祀った。


古来より水の神として農業・漁業・船舶

業者のみならず、子供の守護神、安産、

子授の神としても人々の信仰が篤く、

畏くも明治天皇御降誕の砌、孝明天皇

当宮へ御祈誓遊ばされ御報賽として

御安産の後、鳥の子餅を御内々に

御献供遊ばされた。このように御霊験

あらたかにより、明治元年10月3日、

禁裏御祈祷所(勅願所)に仰せ付けら

れた名社である。

           (水天宮参照)f:id:hana0527:20170823093414j:plain

快晴です。

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 すぐ隣には筑後川

 

千代松神社や秋葉神社を参拝した後、

本殿の裏と視え、勝手に足が進むので、

裏へ行ってみると

そこには水神社がありました。

 

水神社

水徳の神様と安産の神様が奉斎されてあります。

 

やさしい光を感じて、癒されました。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高良大社②

こんばんは。

hanaと申します。

 

高良大社(福岡県久留米市

 

厄除開運・延命長寿・交通安全はじめ

生活全般をお守りくださる神様。

 

仮殿を後にして、奥宮へ

 

奥の院】ともよばれる、霊水が湧く聖地で、

高良大社の奥宮です。

諸願成就の神として人々の信仰きわめて篤く、

多数の参拝者があります。

 

遊歩道を歩くつもりでいたのですが

車で少し上ることができました。

少し行くと、奥宮の鳥居があります。

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そこから下へ。

200m先と書いてありますが、

意外と急な斜面にゆっくり

降りていきます。

 

ゆっくりとした時間が流れる

 

身体が軽くなる、

他にも感じることのできる

すごい波動です。

 

自然に身を任せて、

場所からエネルギーをもらう。

人からエネルギーをもらう場合もあるが

相手の波動に敏感でないと

疲れる場合があるので注意が必要。

 

 霊水が湧く聖地で、

静寂とあまりの心地よさで

時間を忘れてしまいそうでした。

 

神様からのパワーをいただいて、

次の目的地へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高良大社①

こんばんは。

hanaと申します。


いつもどこの神社に行くかを

守ってくださる神様にお尋ねしてから

伺うのですが。


今回は九州、筑後国一の宮 

『高良の神様』

高良大社へ行ってきました。

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(福岡県久留米市御井町一番地。)

 

【ご祭神】

八幡大神(はちまんおおかみ)

高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)

住吉大神(すみよしおおかみ)

 

【御神徳】

主祭神高良玉垂命は、当社所蔵の

「高良玉垂宮神秘書」(高良記)には

異国の兵が九州を攻めた際に、神功皇后

筑紫国四王寺嶺にてお祈りされると

東方より白雲が現れ四方に開き、

月の光と共にご出現された神とあり、

戦勝を導かれました。

 

相殿の八幡大神神功皇后の御子応神

天皇の御神霊であり、住吉大神主祭神

と同じく四王寺嶺にて金星の光と共に

ご出現されました。

この三座を高良三所大神として古くより

筑紫国を始め、人々の生活のあらゆる

守護神として、殊に厄除開運。

延命長寿・方位除けに

霊験著しいと信仰されています。

           (高良大社参照)

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 階段の先に高良大社です。


なかなか登り甲斐あります‼︎

運動不足がたたり、ちょっと

ばて気味です。


階段を登り切ると、

今は平成の大修理中!!


厄除けから芸能まで。

高良神楽発祥の地であることから

芸能の神としても崇敬されて

いるそうです。


仮殿(祈祷殿)へと進みます。


(次回へ続く。)




 

 

前世の宿題。

おはようございます。

hanaと申します。

 

今世、なんだかやらなければいけない

ような気がする事、

自然にしている事のなかでも

前世での宿題の可能性があります。

 

前世での宿題を今世でする為に

今世があると考えると

わかりやすいでしょうか?

 

前世の事は全然覚えていません。

と言われるかもしれませんが、

私は行きたくない場所があり、

それが前世と関係していて、

なぜ行きたくないと思っていたのか、

納得できました。

そこへ行くことが、すごく嫌だったので、

誘われてもそこへは旅行したことは

ありません。

 

それに気が付いた後は、

行ってみてもいいかなと

思えるようになりましたが。

 

前世で罪を犯した場合、

その罪を償う為の宿題を

出されている人もいます。


今世どう生きるかで、

来世に宿題を持ち込まない

と考えると

日頃の自分との向き合いが

少し変わってきたりもします。


悪いことが起きたら、もしかしたら

前世であなたが他人にしたことが

帰ってきているのかもしれません。


そんなこと言われても自分は

悪くないと言われてしまいそうですが、

前世で自分がしたことが

帰ってきているかもと思うと

相手を少し許せる気になったり

しませんか?


出会いには不思議な縁があります。

前世からのつながりがある人だったら

なおさらです。


前世での宿題に気づき、

来世に持ち込まないために

お会いしたときやお話ししている時

様々ですが、神様からのお力を

お借りしてお伝えしています。

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言葉。

こんばんは。

hanaと申します。

 

言葉の力について

人は言葉によって、

傷ついたり悲しんだり、逆に喜ん

だり救われたりします。

 

言葉の力は影響力が有るので、

言葉がとても大事だということ

を鑑定をしているときもいつも

感じます。

 

嫌な言葉を言われると

嫌になったり、

素敵な言葉を聞くと

なんだか楽しくなったり、

言葉一つで、その先の行動が

変わる事も有るからです。

 

 普段の言葉使いが悪いと、

それぞれを守っている守護霊様が

なげいてしまいます。


言葉の力は

思った以上に人に影響を

及ぼすので、気をつけるように 

心がけたいですね。

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