宮古島。

こんばんは。

hanaと申します。

神に創られた島と呼ばれる宮古島へ

 宮古島へ来る前に

「石」という言葉が浮んでいたので、

約束の場所を探すことに、

 早く調べればいのに…

計画性はゼロです。

 「宮古島　石」

新城定吉さんが天の啓示をうけ、庭のさまざま

な巨石掘り起し作られた「石庭」と言う場所で、

個人のお庭でした。

本当に普通の個人のお宅に

石庭と言う看板がありました！

入っていいの？と不安になりそうですが、

 お宅へお邪魔すると 、お声がけ。

石庭を管理をされている人から

対応していただきました。

入場料を支払い、地図をいただく。

伺うときは電話しないと

いけなかったなと反省。

個人のお庭で、勝手に入ることはできません

ので。

その日は、

石庭へ入れる場所まで、行きましたが、

私の諸事情により、入るのを断念。

 改めて明日伺うことに。

「今日は入らないの？

明日は○○時から大丈夫ですよ」と

優しく対応していただきました。

その後、移動。

宮古神社へも伺いました。

沖縄県宮古島市に1590年に建立され、国内最南端の神社。

波上宮から観請した熊野三神と、

かつて宮古島を統括した豊見親三柱を

をお祀りしている神社です。

神社ですが、いつもと雰囲気が違うな～

琉球石灰岩の石畳と赤瓦の神社でした。

すがすがしい！

他にも参拝されている人が。

海外からの観光客の人も

手を洗うところから、

案内の人に習いながら参拝を

されていました。

宮古島の旅はこうして始まりました。